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英検2級対策 



【1次試験・筆記】

1〜2文問度の長さから成る短文の語句空所補充問題。全20問の内訳は単語問題10問、熟語問題7問、文法問題3問。全体で15分を目安に解答しましよう。

●単語問題
傾向
  
空所に入る語の品詞は動詞が4問,名詞が4問,形容詞・副詞が各1問と,ここ数回同じである。

●熟語問題
傾向 旬動詞(動詞+副詞/前置詞)は毎回2〜3問出題される。a piece of cakeのように,知らなければ解くのが困難なものもある。

●文法問題
1 適切な動詞の活用形を選ぶ問題は頻出。


また,より細かい「語法」が問われることが多いのも,最近の傾向だ。
ポイント 文全体を読んで,文脈から空所に入る語を推測しなければならないが,前後にどのような語が並んでいるかも重要なヒントになる。
動詞の場合はその後ろに続く語,名詞の場合は動詞や前置詞との関係をチェックしよう。
修飾・被修飾の関係も重要なチェックポイントだ。

2 選択肢をに並べ替えて文章を完成させる短文中の語句整序問題。
10分で5問を目安に解答しよう

傾向 動詞の語法が鍵になる問題のほか,最近は定型構文を問う問題が多い。また仮定法は,頻出の文法項目である。

ポイント 

まず空所を含む文の構造,つまり節がいくつあり,節と節はどのようにつながっているかを判断する。
そしてそれぞれの節の文型を考え,選択肢を正しい語順に並べていくのが,基本的な解答手順である。
単語・熟語の意味(和訳)にとどまらず,これらの用法から決まる英文の構文(文の型・パターン)をより意識した学習が大切。
構文を数多く覚えることが正解率アップにつながる。

3 長文の語句空所補充問題。「A」「B」の2つの長文が出題され、それぞれに4問ずつ設問がある。「A」「B」の二つで20分を目安に解答しよう。

傾向 各設問の選択肢はほぼ同じ品詞の語句がそろっている。

空所の前後を論理的に接続する表現を問う設問はほぼ毎回出題される。
空所以外でも,接続表現は文脈理解の鍵になるので重要だ。

ポイント 
ここで問われるのは空所前後の文脈を把握して空所に入るべき語を推測する力。文章は科学的・社会的なトピックのレポート文。文章全体の構成,接続表現,代名詞が指し示すものなどに注目し,素早く論理展開を把握できるようにしたい。

長文の内容一致選択問題。「A」「B」「C」の3つの長文にそれぞれ3問・4問・5問の設問がある。解答時間の目安は「A」で5分、「B」「C」二つで20分。

傾向 
「A」のEメールはほかの問題文よりも短く,内容も簡潔である。
[B]は本文の冒頭から記述順に内容を問う設問が4問続く。[C]では,それに加えて,5問目に長文全体を把握していなければ解答できない質問が加わる。
[B][C]の文章内容は社会的なものと科学的なものが1つずつであることが多い。

ポイント
[A]のEメールはヘッダーの部分(発信人・宛先,そして特に件名)にまず目を通しておくと,本文の内容の予測に役立つ。
[B][C]は大間3同様,レポート文である。大問3で示した「ポイント」とともに,
特に文章の話題やその方向性,結論(これからの展望)などを素早く把握することを心掛けたい。

【一次試験・リス二ングテスト】
第1部 会話の内容一致選択問題15問。質問は会話の最後に読まれる。問題冊子に
は4つの選択肢が印刷されている。

第2部 50語程度の英文に関する内容一致選択問題15問。質問は英文の最後に読
まれる。問題冊子には4つの選択肢が印刷されている。


傾向 
第1部では会話の状況,第2部では英文の形式(アナウンス,広告,レポート,
個人に関する話)の頻出パターンがあるので,過去問題で慣れておこう。

「ポイント】

あらかじめ選択肢に目を通しておくと,放送文の内容や押さえるべきポイントがある程度予測できる。「選択肢に目を通す→放送文を聞く→素早く解答して次の選択肢を見る」といったリズムに慣れて試験に臨もう。また,分からない問題をいつまでも考えているとリズムが崩れるので,答えを選んで次の間題へ進む気持ちの切り替えも必要だ。

【二次試験・面接】

英文(パッセージ)と3コマのイラストが印刷されたカードが渡される。20秒の黙読の後,英文の音読をするよう指示がある。その後4つの質問が口頭で与えられる。

No.1 
カードの英文に関する質問。パッセージの該当個所を利用して必要な情報を過
不足なく伝えることを心掛けよう。


No.2 
イラストの説明。
3コマのイラストを,それぞれ2文程度で説明する。まずそのコマの状況を,矢印に書いてある時間の経過を表す語句で始めて説明し(最初のコマでは指定の文をそのまま読めばよい),それから吹き出しのせりふ,イラストの人物の心理描写を説明する。吹き出しのない場合は状況説明にもう1文を充てる。
ここで,カードを裏返して置くように指示される。

No.3 
受験者の意見を聞く質問。通常,カードのトピックに関係のある事柄についての意見を面接官が紹介し,それに対してどう思うかを尋ねられる,同意か否かを述べてから,自分の意見を2文程度で述べよう。

No.4 
受験者の意見を聞く質問。カードのトピックに関連性のない事柄に関する意見をYes/No Questionで尋ねられる。Yes./No.を答えると,Why/Whynot?
(Please explain.)と理由を尋ねられる。質問の焦点がどこにあるかを考え,2文程度で理由付けする。自分の経験に照らし合わせると答えやすい。


是非 参考にして頂いて皆さんが2級に見事合格することを心から願っています。











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